ゴルフの技術を磨くためのおすすめの書籍の紹介
ゴルフは、練習やコースでプレーするだけでなく、本や動画を見て学ぶことも大切です。本や動画には、プロやコーチが教えてくれる技術や理論、コツやポイントなどが詰まっています。今回は、ゴルフの技術を磨くためにおすすめの書籍と動画を紹介します。
ゴルフの技術を磨くためのおすすめの書籍
ゴルフの技術を磨くためにおすすめの書籍は、以下の3冊です。
1. 中部銀次郎 ゴルフの神髄―新編もっと深く、もっと楽しく
ゴルフの神髄は、プロよりも強いアマチュアと称された中部銀次郎さんが、ゴルフに対する真摯な姿勢や考え方をまとめたゴルフ本です。この本はゴルフの技術書やレッスン書ではなく、ゴルファーの心のありように関する言葉が書かれています。自分自身を正しく評価する、技術を磨くよりも自分の心に問いかけるなど、ゴルファーにとって最も大切なマインドは、時代が変わっても不変です。また彼の言葉をゴルフだけでなく、仕事や人生においても同じだと感じ、人生のバイブルにしているゴルファーも多く見受けられます。ゴルフを単なる遊びではなく、心から楽しもうと思うのであれば、ぜひ読んでおきたいゴルフ本です。
2. W.T.ガルウェイ 新インナーゲーム
新インナーゲームは、テニスコーチのティモシー・W・ガルウェイ氏が、練習では素晴らしい能力を発揮するのに、試合ではその能力を発揮できない、緊張して結果が伴わないなどの解決について書かれた本です。ゴルフをテーマにして書かれた本ではありませんが、自分の心を理解し、コントロールするための方法はゴルフにも応用することができるはずです。特にゴルフは、3Cと呼ばれる「集中力(Concentration)・制御(Control)・自信(Confidence)」が重要といわれるほど、心理面が影響するスポーツです。自分の心をコントロールすることができれば、必ず結果に結びついてくるでしょう。
3.本番に強くなるゴルフ
ゴルフは、練習場では上手く打てても、コースに出ると上手く打てないということはありませんか?プレッシャーに負けてミスをしてしまったり、スコアが思うように伸びなかったりすることはありませんか?そんな悩めるゴルファーにおすすめしたいのが、倉本昌弘さんの『本番に強くなるゴルフ』という書籍です。この本は、ツアーで30勝を挙げたレジェンドであり、現在は日本プロゴルフ協会会長も務める倉本さんが、自身の経験や知識をもとに、ゴルフの技術だけでなく、心のあり方や考え方についても語っています。この記事では、その内容や特徴、おすすめポイントなどを紹介します。
本番に強くなるゴルフとは?
『本番に強くなるゴルフ』は、2022年12月に令和改訂版が発売されたゴルフ本です。この本は、倉本さんが提唱する「5つの心得」を中心に、ゴルフの技術や理論だけでなく、心理面やマネジメント面にも触れています。倉本さんは、「人間である限り『心』の影響は避けられない」と言っており、自分の心を理解し、コントロールすることがゴルフの上達に欠かせないと説いています。また、「狙った球筋で狙ったところに運べるスウィングをめざす」という信念のもと、自分自身が実践してきたスウィング理論や練習方法も詳しく解説しています。さらに、「論理的に考えて確率を重視する」という観点から、データや状況判断の重要性も説いています。
本番に強くなるゴルフの内容
『本番に強くなるゴルフ』は、以下の5章から構成されています。
- 序章 本番に強くなるための5つの心得
- 第1章 ざわつく心と向き合う
- 第2章 自分にとって最高のスウィングを手に入れる
- 第3章 スコアを作るアプローチ&バンカー
- 第4章 見たまま感じたままにパッティングする
- 第5章 論理的に考えて確率を重視する
序章では、「ざわつく心」「心への対応」「いい球とは何か?」「本当にいいスウィング」「心の影響は避けられない」「5つの心得」という6つの項目で、倉本さんが考えるゴルフの本質について語っています。
第1章では、「ミスの原因」「心を意識した練習」「プレショットルーティン」「速やかにプレーする」「強いゴルファーを目指す」「脳へのインプット」「ミスを呼ぶ言葉を捨てる」という7つの項目で、自分の心と向き合い、不安や恐怖などのネガティブな感情をコントロールする方法について語っています。
第2章では、「ワンレバースウィング」「ツーレバースウィング」「スウィングを大きくしていく」「私のスウィングイメージ」「アドレス」「グリップ」「ワッグル」「バックスウィング」「トップ」「ダウンスウィング」「フォロースルー」「フィニッシュ」「自分がすべて」「再現性を高める」「球を打ち分ける」「感性を磨く」という16の項目で、自分にとって最高のスウィングを手に入れるための技術や理論について語っています。
第3章では、「アプローチの基本」「攻め方の手順」「落とし場所に集中する」「距離感」「高い球」「高さの打ち分け」「悪いライ」「心を穏やかにする」「バンカーの基本」「バンカーショットのアドレス」「ヘッドの入れ所と振る方向」「苦手意識をなくす」「距離の打ち分け」「高さの打ち分け」「状況判断とマネジメント」という15の項目で、スコアを作るために重要なアプローチとバンカーについて語っています。
第4章では、「パッティングの基本」「ストロークのタイプ」「距離感を磨く」「ラインを読む」「心のミスに対応する」という5つの項目で、見たまま感じたままにパッティングする方法について語っています。
第5章では、「練習の割合と方法」「データを取る」「狙った距離を打って目標に球を運ぶ」という3つの項目で、論理的に考えて確率を重視する方法について語っています。
本番に強くなるゴルフのおすすめポイント
『本番に強くなるゴルフ』は、以下のようなポイントがおすすめです。
- 倉本さんは、自身が実践してきたことや経験したことだけを書いており、その信憑性や説得力は抜群です。
- ゴルフは技術だけでなく、心も大切だということがわかります。自分の心と向き合うことで、本番で力を発揮できるようになります。
- スウィング理論や練習方法は、倉本さん独自のものであり、他では見られない画期的で効果的なものです。自分に合ったスウィングを見つけることができます。
- アプローチやバンカー、パッティングなど、スコアに直結するショットについても詳しく解説しています。スコアメイクのコツを学ぶことができます。
- データや状況判断の重要性も説いています。論理的に考えて確率を重視することで、無駄なミスを減らし、効率的にスコアを伸ばすことができます。
以上が、本番に強くなるゴルフという書籍の紹介でした。いかがでしたでしょうか?もし気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。この本を読んで、ゴルフの技術だけでなく、心の強さも身につけて、本番で力を発揮できるようになりましょう。それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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